ケーブルテレビ動画でプレイバック

「大分県少年の船の会」の中野です。
このたびの豪雨で、被災されたみなさまに心からお見舞いを申し上げます。
まだまだ不安な日々が続きますが、これ以上被害が広がらないことと、一日も早く普段の生活に戻ることができるようお祈り致します。

さて、「第３８回少年の船」の本研修まで、あと２週間となりました。
団員のみなさんもご家族のみなさんも、ドキドキ・ワクワクしていることでしょう。
お天気に恵まれて、すてきな船旅を過ごせたらいいですね(*^^*)

ちょっと前の映像になりますが、「第３１回少年の船」（２０１０年）で、運営委員長だった私が撮影・編集したものをご覧ください。

船は「ふじ丸」、班の数は「２８」など、今回の内容とちょっと変わっているところがありますが、
４泊５日で体験すること、感動することは全く同じです。

Youtubeに３回に分けてアップしていますので、順番に見てくださいね。

２０１０年７月２７日〜３１日に開催された「大分県少年の船」。
この模様は１ヵ月後に大分県内のケーブルテレビ共同制作番組「週刊ケーブル７」の特集コーナーで放送されました。
その（１）は、５日間の様子をダイジェストでふり返ります。




その（２）は、沖縄で学んだ平和の大切さについてまとめました。




その（３：最後）は、一人の副班長（中学生）にスポットをあて、参加者たちが５日間で成長した姿、汗と笑いと涙の物語をご覧ください。



以上です。
懐かしいと思う人もいるかもしれないですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。