今年のテーマ
運営委員長の山本です。
先週の第一回研修会の記事が一週間遅れで今朝の大分合同新聞に掲載されました!
記事にもあるように、今年のテーマは
「未来へつなぐ七色の輝き」
に決まりました。
では、このテーマに決定するまでの過程をお伝えしたいと思います。
今回初めての試みとして高校生班長の意見をテーマに取り入れました。
これは班長に主体性を持って研修に取り組んでもらいたい、という意図からです。
班長たちにはテーマを考える上で、一つだけルールを課しました。
それは、第37回の3と7に掛けたテーマにすること。
ある程度制約がないと短時間で議論をまとめることが難しいと考えたためです。
グループ毎に考えたテーマの中から良いと思ったものに投票してもらって決定しました。
テーマの中にある「七色」は多様性を意味しています。
少年の船には大分県内から様々な個性を持った団員が集まります。
中には障がいを抱えた団員もいます。
それぞれの個性がキラキラと輝くよう、お互いの特徴を認め合っていこう、という願いが込められています。
班長たちのおかげで素敵なテーマが決まりました!
夏が待ち遠しいですね!
先週の第一回研修会の記事が一週間遅れで今朝の大分合同新聞に掲載されました!
記事にもあるように、今年のテーマは
「未来へつなぐ七色の輝き」
に決まりました。
では、このテーマに決定するまでの過程をお伝えしたいと思います。
今回初めての試みとして高校生班長の意見をテーマに取り入れました。
これは班長に主体性を持って研修に取り組んでもらいたい、という意図からです。
班長たちにはテーマを考える上で、一つだけルールを課しました。
それは、第37回の3と7に掛けたテーマにすること。
ある程度制約がないと短時間で議論をまとめることが難しいと考えたためです。
グループ毎に考えたテーマの中から良いと思ったものに投票してもらって決定しました。
テーマの中にある「七色」は多様性を意味しています。
少年の船には大分県内から様々な個性を持った団員が集まります。
中には障がいを抱えた団員もいます。
それぞれの個性がキラキラと輝くよう、お互いの特徴を認め合っていこう、という願いが込められています。
班長たちのおかげで素敵なテーマが決まりました!
夏が待ち遠しいですね!