2014-09-02 大分合同新聞の子ども記者 少年の船 9月1日、県内の子どもたちが新聞記者になって、さまざまな職場取材や体験記を書いた「子ども大分合同新聞」が発行されました。 その中に、団員で乗船した松井理希記者(5年)が、少年の船で体験したことを記事にしていました。 大分の塔やひめゆりの塔・資料館で学んだ平和の大切さを、しっかりと書いてくれていました。 松井くん、ありがとう。取材ごくろうさまでした! 実は、この子ども新聞に紹介された45人の子どものうち、なんと7人も少年の船の団員だったのです。