思い出ラストレクリエーション

少年の船本研修最終日の７月２９日は、あっという間に時間が過ぎて、気づいたら大分帰港直前でした。
そんな中、最後の思い出作りのレクリエーションが盛大に行われたんですよ。

まずは、「思い出五七五」の発表です。
４日目に班ごとに相談して作った五七五、今年は写真に撮ってスクリーンに映しました。




２８の班が考えた五七五は、アルバムに収められる予定です。

次は会場インタビュー。
少船の感想を話してもらいました。
さすが、５日目。しゃべりたくて手を挙げる団員が多かったですねぇ。初日だと、こうはいかないもんね。



続いては新企画、「誕生日おめでとう！」。
今回は「ファイナルディナー」（バイキング）がありませんでしたので、期間中に誕生日を迎えた団員を、
この時間にお祝いしました。




写真付のバースデーカードは、班長からのメッセージ付きでしたね。
これも、スタッフが考えたんですよ、



さて、次も新企画。
ホールに「ともだちになるために」のポップバージョン（歌：つるの剛士）が流れると、レクリーダーのみなさんが踊りだします。



これでもじゅうぶん盛り上がってるのですが、後半は運営委員やリーダー、ナース、添乗員までもが、いきなりステージに登場して一緒に踊りました！





曲が終わると、何事もなかったように退場。
私がやりたかった「フラッシュモブ」をレク係やスタッフのみんなが、叶えてくれました。
ありがとう。



このあと、リーダー全員からの一言メッセージがあり、最後にめじろんダンスを踊って終わりました。




私も踊りましたので、写真を撮るのを忘れており、あわてて撮ったらブレちゃいました(・_・;)