プレイバック少船（２５）

久々に秋晴れの週末でした。県内各地でさまざまな祭りやイベントが開催されましたね。
私も、地元安岐町の梅園の里で開催された「両子谷まんぷく祭」のスタッフをしていました。
お昼に食べた、イノシシの肉を使った鍋がとても美味しかったぜ！



ではでは、最近ゆっくり更新しているプレイバックを書きたいと思います。

４日目／７月２９日

昼12:15.
大分県少年の船34年の歴史の中で、初の種子島入港だ。



着岸した、ぱしふぃっくびいなす


団員620人が乗車するバスは14台。
種子島には、そんなに多くのバスがないので、隣の屋久島と鹿児島（九州）から、船でバスを運んだという。
路線バスらしいバスもいた。



Bグループ、Aグループが15分の時間差で下船、そして乗車。



種子島観光に出発。私が乗った8号車（Bグループ）は、種子島在住のガイドさんでした。

さすが、宇宙に一番近い島だけのことはある。港にはロケットが立ち、橋の欄干には土星がデザインされていた。




ちなみに、3日目の夜に書いた手紙やはがきは、ここ種子島の郵便局で出しました。



貴重な種子島の消印だと思います。

さｘ、次回は、2つの見学地をたっぷり紹介しましょう。