スタッフ打ち上げしました
「イプシロン」が無事に打ち上がった昨日、「第34回大分県少年の船」のスタッフも打ち上げをしました。
参加者は30人。8月31日からの延期だったので、参加できなかったスタッフもいましたが、
1ヶ月半前のテンションそのままに、有意義な時間を過ごすことができました。
打ち上げに先立ち、運営委員は県庁会議室で反省会議を行ないました。
船がぱしふぃっくびいなすに変更され、研修プログラムやマニュアルの見直しについて協議しました。
さまざまな意見が飛び交い、時間が足りないほどでした。
これも、第35回少船をより良い事業にするため、スタッフのみんなの思いが詰まっているからです。
引き続き協議を進めて行きたいと思います。
さて、夜の打ち上げは、7月のスタッフ結団式と同じ会場である、ラテン食堂を使わせていただきました。
ここは、少船スタッフの人数にちょうどよいスペースです。
そして、大型のモニターもありましたので、記録係ビデオ班の2人が撮影したDVDのダイジェスト版(20分間)を上映し、みんなニコニコしながら鑑賞しました。
私も、チーム中野のみんなに何かプレゼントをと思い、
係ごとのシャツのデザイン図案を入手し、CDケースのラベルを作りました。
写真班がスタッフだけの写真をまとめたCDを持ってきてくれたので、セットでみんなに配ることができました。
特に、スタッフみんなの似顔絵が描かれているのは、今回だけ!
これは、総務係が着用していましたよね。
また、ゲッツ!コウヤマでおなじみの、神山リーダーがみどりの少年団の研修で屋久島(種子島のとなり)に行った際、お土産をたくさん買って来てくれたので、クジ引き大会を行ないました。
以上、写真はほとんどありませんが、私たちもやっと肩の荷が降りたという気持ちで、楽しい時間を過ごすことができました。
さて、次回は10月6日の総合事後研修会です。
私たちスタッフは、最後まで笑顔でみなさんの指導をさせていただきますよ。
参加者は30人。8月31日からの延期だったので、参加できなかったスタッフもいましたが、
1ヶ月半前のテンションそのままに、有意義な時間を過ごすことができました。
打ち上げに先立ち、運営委員は県庁会議室で反省会議を行ないました。
船がぱしふぃっくびいなすに変更され、研修プログラムやマニュアルの見直しについて協議しました。
さまざまな意見が飛び交い、時間が足りないほどでした。
これも、第35回少船をより良い事業にするため、スタッフのみんなの思いが詰まっているからです。
引き続き協議を進めて行きたいと思います。
さて、夜の打ち上げは、7月のスタッフ結団式と同じ会場である、ラテン食堂を使わせていただきました。
ここは、少船スタッフの人数にちょうどよいスペースです。
そして、大型のモニターもありましたので、記録係ビデオ班の2人が撮影したDVDのダイジェスト版(20分間)を上映し、みんなニコニコしながら鑑賞しました。
私も、チーム中野のみんなに何かプレゼントをと思い、
係ごとのシャツのデザイン図案を入手し、CDケースのラベルを作りました。
写真班がスタッフだけの写真をまとめたCDを持ってきてくれたので、セットでみんなに配ることができました。
特に、スタッフみんなの似顔絵が描かれているのは、今回だけ!
これは、総務係が着用していましたよね。
また、ゲッツ!コウヤマでおなじみの、神山リーダーがみどりの少年団の研修で屋久島(種子島のとなり)に行った際、お土産をたくさん買って来てくれたので、クジ引き大会を行ないました。
以上、写真はほとんどありませんが、私たちもやっと肩の荷が降りたという気持ちで、楽しい時間を過ごすことができました。
さて、次回は10月6日の総合事後研修会です。
私たちスタッフは、最後まで笑顔でみなさんの指導をさせていただきますよ。