少船プレイバック「33の笑顔」(27)
8月下旬から続けてきた少年の船プレイバッ「33の笑顔」も3カ月を経過し、本研修4日目の「ファイナルパーティー」を迎えてしまいました。
4日目/7月30日
大分県少年の船の最大のプログラムは、「ファイナルパーティー」だ。
レク係のリーダーたちが、命を懸けてお送りする1時間。
前半は思い出ビンゴやめじろんダンスなど、笑いと汗のエンジョイタイム。
そして、後半は。
大好きな班長がステージに上がって、メッセージ。
ペンライトで歌う「ともだちになるために」は、涙がにじんで友達の顔が見えなかった。
しっかりとつながった円隊形。
涙、涙のエンディング。
ファイナルパーティは、絆の深さを永遠に確かめ合うものとして、続けていきたいと思う。
4日目/7月30日
大分県少年の船の最大のプログラムは、「ファイナルパーティー」だ。
レク係のリーダーたちが、命を懸けてお送りする1時間。
前半は思い出ビンゴやめじろんダンスなど、笑いと汗のエンジョイタイム。
そして、後半は。
大好きな班長がステージに上がって、メッセージ。
ペンライトで歌う「ともだちになるために」は、涙がにじんで友達の顔が見えなかった。
しっかりとつながった円隊形。
涙、涙のエンディング。
ファイナルパーティは、絆の深さを永遠に確かめ合うものとして、続けていきたいと思う。