少船プレイバック「33の笑顔」(15)
国東市国見町で開催されている「国見町工房ギャラリーめぐり」に行って来ました。
国見町に移住して製作活動に取り組む芸術家さんが工房やギャラリーを開放して、
一般客とふれあいを深めるイベントで、今回で6回目。
23か所で40名以上の作家・芸術家さんが10月16日(火)まで、みなさんのおこしを待っています。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
詳しくは、国見アートの会事務局である涛音寮(とういんりょう)のHPへ。
http://www.touinryou.com/
では、「少年の船のプレイバック」2日目の続きです。
2日目/7月28日
ふじ丸のパシフィックホールでは、沖縄の子どもたちと大分の子どもたちの交流会が始まった。
全体交流では、恒例になった「大声対決」。
全国大声協会の合澤会長がA/Bどっちのグループの声が大きいかを判定した。
A・Bグループ交流では、「線路はつづくよどこまでも」の曲に合わせて、ゲームをした。
みんな体を寄せ合ってふれあいを深めたね。
班タイムで作った名刺を、沖縄の子どもたちと交換した。
夕食は、ふじ丸特製のカレーをいただいた。
グループ交流の最後は、沖縄のみなさんのご指導で、カチャーシーを踊ることができた。
全員ホールに戻ってお別れ会。団員代表の6班岩田さんがお礼のことばを述べた。
A/Bグループで撮った記念写真。
沖縄との交流はわずかな時間でしたが、思い出に残る交流会となりました。
参加してくれた沖縄の子どもたち、指導者のみなさん、ありがとうございました。
国見町に移住して製作活動に取り組む芸術家さんが工房やギャラリーを開放して、
一般客とふれあいを深めるイベントで、今回で6回目。
23か所で40名以上の作家・芸術家さんが10月16日(火)まで、みなさんのおこしを待っています。
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
詳しくは、国見アートの会事務局である涛音寮(とういんりょう)のHPへ。
http://www.touinryou.com/
では、「少年の船のプレイバック」2日目の続きです。
2日目/7月28日
ふじ丸のパシフィックホールでは、沖縄の子どもたちと大分の子どもたちの交流会が始まった。
全体交流では、恒例になった「大声対決」。
全国大声協会の合澤会長がA/Bどっちのグループの声が大きいかを判定した。
A・Bグループ交流では、「線路はつづくよどこまでも」の曲に合わせて、ゲームをした。
みんな体を寄せ合ってふれあいを深めたね。
班タイムで作った名刺を、沖縄の子どもたちと交換した。
夕食は、ふじ丸特製のカレーをいただいた。
グループ交流の最後は、沖縄のみなさんのご指導で、カチャーシーを踊ることができた。
全員ホールに戻ってお別れ会。団員代表の6班岩田さんがお礼のことばを述べた。
A/Bグループで撮った記念写真。
沖縄との交流はわずかな時間でしたが、思い出に残る交流会となりました。
参加してくれた沖縄の子どもたち、指導者のみなさん、ありがとうございました。