プレイバック〜チーム青（３）

今週日曜日１８：００からのＴＯＳ「スパークオンウエーヴ」は、合格祈願の旅３回シリーズの初回。
野良レンジャーの首藤君が受験生の合格を祈願するために、
大分市のＴＯＳ本社から国東市の文殊仙寺まで駆け抜けます。

番組サイト
http://www.tostv.jp/program/spark/index.html?tosid=twn00075

国東市内のいろんなポイントや市民のみなさんが登場するんじゃないかと思います。
ゴールを目指す首藤君を、応援したいと思います。


少年の船の中学３年生や高校生３年生で、受験や就職を控えているみなさん、、
体調をしっかり整えて本番にのぞんでくださいね。応援しています。


では、「第３２回大分県少年の船」のスタッフプレイバックを続けます。


２０１１年６月１２日、大分県庁で開催された「第２回研修会」。
高校生の班長、中学生の副班長が初めて参加しました。

運営委員は、みなさんよりも１時間早く集合し、
この日の進行について確認するとともに、参加者の状況や本研修のプログラムについても
短時間で協議を行いました。





さぁ、研修会のスタートです。



班付リーダーのみなさんは、２つの班の班長・副班長の間に座り、
班長達と一緒に研修を受けます。





初めてのリーダーは、緊張でガチガチです。
でも、私がしっかりして、高校生や中学生をサポートしてあげないと・・・
と責任感が煮えたぎっていたと思います。





自己紹介では、明るく楽しく元気よく盛り上げようと、ドキドキしながら弟や妹たちを紹介しました。




Ａ隊形の整列の練習では、自分の班がきちんとできているか、心配そうに見つめています。
こうして見ると、黒服の大人と学生服は、なんだか異様な光景ですね。



つかの間のレクリエーション講習では、リーダーと班長、副班長が手をつなぎ、ようやく笑顔がこぼれました。





班長、副班長が午後の研修を受けているとき、スタッフたちは係別に会議を行っていました。



みんな、真剣でした。