プレイバック少船〜青い絆(33)
さわやかな日曜日でしたね。
夕方、豊後高田市にある「あん庵」(あんあん)というお店で、ビザ&スパゲティを食べました。
ピザは手作りの釜で焼いてくれます。おいしかったよ。
見晴らしの良い山の上にあるので、夕日もステキでした。
4日目/7月30日
ふじ丸のホールでは防災学習に引き続き、「船長講話」が行われた。
昨年11月に船長に就任された管 啓二さんは、なんと大分県佐伯市(旧:上浦町)のご出身。
大分県少年の船に関わっていただけたのも不思議なご縁だな。
管船長は、帆船日本丸の紹介や、緑色に輝く太陽の話をしてくださった。
海から上る朝日と、海に沈む夕日を見ることができて良いとおっしゃった。
でもその景色は、毎日ちがって美しいそうだ。
大分県少年の船で私たち600人の団員がお世話になったのは、船長以下135人の船員さんたちだ。
そのうち40人が日本人、そのほかはフィリピン出身の方々だ。
ちなみに、レストランの厨房でおいしい食事を作っているスタッフは25人だそうだ。
安全な運航と心温まる船内サービスをしていただいたクルーのみなさんに感謝だね。
夕方、豊後高田市にある「あん庵」(あんあん)というお店で、ビザ&スパゲティを食べました。
ピザは手作りの釜で焼いてくれます。おいしかったよ。
見晴らしの良い山の上にあるので、夕日もステキでした。
4日目/7月30日
ふじ丸のホールでは防災学習に引き続き、「船長講話」が行われた。
昨年11月に船長に就任された管 啓二さんは、なんと大分県佐伯市(旧:上浦町)のご出身。
大分県少年の船に関わっていただけたのも不思議なご縁だな。
管船長は、帆船日本丸の紹介や、緑色に輝く太陽の話をしてくださった。
海から上る朝日と、海に沈む夕日を見ることができて良いとおっしゃった。
でもその景色は、毎日ちがって美しいそうだ。
大分県少年の船で私たち600人の団員がお世話になったのは、船長以下135人の船員さんたちだ。
そのうち40人が日本人、そのほかはフィリピン出身の方々だ。
ちなみに、レストランの厨房でおいしい食事を作っているスタッフは25人だそうだ。
安全な運航と心温まる船内サービスをしていただいたクルーのみなさんに感謝だね。