少船プレイバック〜青い絆(2)
少船プレイバックを待っていてくれたみんなが、たくさんいたことに感激です
ありがとう。こりゃ、がんばらなきゃね
前泊/7月26日
班長たちの就寝時間は、翌朝を控え午後9:00だった。
まぁ、この時間に寝ていた班長は誰一人いないと思うが。
28人の班長それぞれが、複雑な心境で眠れぬ夜を過ごしたことだろう。
我々スタッフは、これからが本番作業。
まずはスタッフ会議を行った。
団員たちの前では見せない、チョ〜真剣な表情でしょ。
ふじ丸のパーサーさんたちとスケジュールの打ち合わせ。
ふじ丸を利用する青少年団体の中で、大分県少年の船が一番しっかりとしたスタッフと研修プログラムであるといつも言ってくれる。
保健スタッフも明日に備えて万全な体制を整えた。
写真はないけど、各係とも明日から始まるドラマの演出に、最終仕上げをしていた。
もちろんこの日から深夜作業が始まった。
そのころ、県内各地で出発を待つ団員・副班長のみんなも、
緊張と期待で眠れない夜を過ごしていたのかもしれないね。
オーガナイザーズオフィス前の通路が恋しい
今にも、団員たちの「おはようございます」っていう声が聞こえてくるような気がする。
あぁ〜、できることならタイムマシンでこの夜に戻りたい
つづく。
ありがとう。こりゃ、がんばらなきゃね
前泊/7月26日
班長たちの就寝時間は、翌朝を控え午後9:00だった。
まぁ、この時間に寝ていた班長は誰一人いないと思うが。
28人の班長それぞれが、複雑な心境で眠れぬ夜を過ごしたことだろう。
我々スタッフは、これからが本番作業。
まずはスタッフ会議を行った。
団員たちの前では見せない、チョ〜真剣な表情でしょ。
ふじ丸のパーサーさんたちとスケジュールの打ち合わせ。
ふじ丸を利用する青少年団体の中で、大分県少年の船が一番しっかりとしたスタッフと研修プログラムであるといつも言ってくれる。
保健スタッフも明日に備えて万全な体制を整えた。
写真はないけど、各係とも明日から始まるドラマの演出に、最終仕上げをしていた。
もちろんこの日から深夜作業が始まった。
そのころ、県内各地で出発を待つ団員・副班長のみんなも、
緊張と期待で眠れない夜を過ごしていたのかもしれないね。
オーガナイザーズオフィス前の通路が恋しい
今にも、団員たちの「おはようございます」っていう声が聞こえてくるような気がする。
あぁ〜、できることならタイムマシンでこの夜に戻りたい
つづく。