班長に感謝(2)
昨日のつづき。
少年の船4日目の夜の「ファイナルパーティー」。班長たちは輝いてた。
班長たちの名前が呼ばれた。
班員からの大歓声。
健闘をたたえ合う班長。
思いがはりさけそうになったメッセージ。
ペンライトの光が涙でにじんだ。
涙をこられきれなかった。
君たちのおかげで、ファイナルパーティーは少船一番の思い出になった。
もうすぐ高校を卒業し、それぞれの道を探し、進もうとしている班長さん、
少年の船の体験は、決してムダにできるものではありません。
必ず、これからの人生に活かしてください。
立派に社会を歩き出してからでいい。
少年の船に戻ってきてくれたら、俺はうれしい。
それまで、今のポストで待ちたいと思っている。
ありがとう、班長。
少年の船4日目の夜の「ファイナルパーティー」。班長たちは輝いてた。
班長たちの名前が呼ばれた。
班員からの大歓声。
健闘をたたえ合う班長。
思いがはりさけそうになったメッセージ。
ペンライトの光が涙でにじんだ。
涙をこられきれなかった。
君たちのおかげで、ファイナルパーティーは少船一番の思い出になった。
もうすぐ高校を卒業し、それぞれの道を探し、進もうとしている班長さん、
少年の船の体験は、決してムダにできるものではありません。
必ず、これからの人生に活かしてください。
立派に社会を歩き出してからでいい。
少年の船に戻ってきてくれたら、俺はうれしい。
それまで、今のポストで待ちたいと思っている。
ありがとう、班長。