大分空港で親子見学会
今日のケーブル取材は大分空港で開催された「春休み親子見学会」です。
大分空港の仕事を知ってもらおうと、大分航空ターミナル�鰍ェこの時期としては初めて開催しました。
国東市をはじめ、県内各地から40人の親子が参加し、「Aグループ」と「Jグループ」に分かれて空港の裏側を見学。
AグループはANA(全日空)の事務所、JグループはJAL(日本航空)の事務所を見学しました。
貨物ターミナルや手荷物受取所などでも係員の説明を受けました。
Aグループは、名古屋行きの飛行機の下で記念撮影。間近で見る飛行機の大きさに子ども達は驚いていました。
その後、管制塔へ登り、管制官とパイロットの無線交信を聞いたり、飛び立つ飛行機を眺めていました。
最後に、万一の飛行機事故に備えるための大型消防車に乗ったりしながら、約3時間の空港探検は終了しました。
勢い良く放水された水でしたが、風向きの影響で参加者全員にマイナスイオンが降りそそぎました。
この様子は、4月16日から放送予定です。
大分空港の仕事を知ってもらおうと、大分航空ターミナル�鰍ェこの時期としては初めて開催しました。
国東市をはじめ、県内各地から40人の親子が参加し、「Aグループ」と「Jグループ」に分かれて空港の裏側を見学。
AグループはANA(全日空)の事務所、JグループはJAL(日本航空)の事務所を見学しました。
貨物ターミナルや手荷物受取所などでも係員の説明を受けました。
Aグループは、名古屋行きの飛行機の下で記念撮影。間近で見る飛行機の大きさに子ども達は驚いていました。
その後、管制塔へ登り、管制官とパイロットの無線交信を聞いたり、飛び立つ飛行機を眺めていました。
最後に、万一の飛行機事故に備えるための大型消防車に乗ったりしながら、約3時間の空港探検は終了しました。
勢い良く放水された水でしたが、風向きの影響で参加者全員にマイナスイオンが降りそそぎました。
この様子は、4月16日から放送予定です。