手洗いマンボ♪
最近テレビや新聞で紹介された「手洗いマンボ」をご存知ですか?
これは、インフルエンザやノロウィルスから子ども達を守るために、正しい手洗いのポイントを歌にしたもの。
作詞・作曲は、大分県東部保健所・国東保健部職員の本山秀樹さん。
日頃から、子ども達の食育や地域の環境教育に取り組んでいます。
インフルエンザの予防は、正しい手洗いとうがいを続けること。
歌詞には、
外から帰っておやつの前に、料理の前に、トイレのあとにゴーシゴーシ、シャーカシャーカ・・・
指を交互にからませながらよく泡立てることや、指先や爪をよく洗うことなどが盛り込まれ、
子ども達に歌いながら習慣づけようというのがねらいです。
曲の演奏とボーカルを担当したのは、本山(もとやま)さんの知人で、芸名「てあらいざむらい」。
とってもゆかいな音楽になってます。
国東保健部は、この歌の振り付けを、国東市の富来保育園(とみくほいくえん)に依頼し、
先生達が手洗いの動作を取り入れながら考案したのです。
昨年12月の中旬、
このプロジェクトに協力することになった国東市ケーブルテレビは、富来保育園におじゃましました。
ビデオカメラの前には、3歳から5歳までのちびっこ24人がスタンバイ。
「てあらいマンボ」の音楽に合わせて、ダンスが始まりました。
この企画は、てあらいマンボのダンスを収録したDVDを作成して、国東市と姫島村の保育園・幼稚園・小学校に配布して、
インフルエンザ予防に活用してもらうというものだったのです。
子ども達は、カメラの前で3回踊ってくれました。
その様子を我々ケーブルテレビのカメラマンが撮影し、編集をして、このたびDVDが完成しました。
DVD「手洗いマンボ」より
子ども達は、この歌を自然と口ずさみながら手洗いをしているそうです。
現在、国東市のケーブルテレビでも好評放送中ですが、
1月24日(月)、午後6:10からのNHKの『ニュースTodayおおいた』の「こちらケーブルテレビ」コーナーで放送される予定です。
ちなみに、作詞・作曲を手がけた本山さんは、NHK『みんなのうた』で採用されることを夢見ています。
これは、インフルエンザやノロウィルスから子ども達を守るために、正しい手洗いのポイントを歌にしたもの。
作詞・作曲は、大分県東部保健所・国東保健部職員の本山秀樹さん。
日頃から、子ども達の食育や地域の環境教育に取り組んでいます。
インフルエンザの予防は、正しい手洗いとうがいを続けること。
歌詞には、
外から帰っておやつの前に、料理の前に、トイレのあとにゴーシゴーシ、シャーカシャーカ・・・
指を交互にからませながらよく泡立てることや、指先や爪をよく洗うことなどが盛り込まれ、
子ども達に歌いながら習慣づけようというのがねらいです。
曲の演奏とボーカルを担当したのは、本山(もとやま)さんの知人で、芸名「てあらいざむらい」。
とってもゆかいな音楽になってます。
国東保健部は、この歌の振り付けを、国東市の富来保育園(とみくほいくえん)に依頼し、
先生達が手洗いの動作を取り入れながら考案したのです。
昨年12月の中旬、
このプロジェクトに協力することになった国東市ケーブルテレビは、富来保育園におじゃましました。
ビデオカメラの前には、3歳から5歳までのちびっこ24人がスタンバイ。
「てあらいマンボ」の音楽に合わせて、ダンスが始まりました。
この企画は、てあらいマンボのダンスを収録したDVDを作成して、国東市と姫島村の保育園・幼稚園・小学校に配布して、
インフルエンザ予防に活用してもらうというものだったのです。
子ども達は、カメラの前で3回踊ってくれました。
その様子を我々ケーブルテレビのカメラマンが撮影し、編集をして、このたびDVDが完成しました。
DVD「手洗いマンボ」より
子ども達は、この歌を自然と口ずさみながら手洗いをしているそうです。
現在、国東市のケーブルテレビでも好評放送中ですが、
1月24日(月)、午後6:10からのNHKの『ニュースTodayおおいた』の「こちらケーブルテレビ」コーナーで放送される予定です。
ちなみに、作詞・作曲を手がけた本山さんは、NHK『みんなのうた』で採用されることを夢見ています。