文化財愛護少年団のつどい
本日、「第32回大分県文化財愛護少年団のつどい」が、国東市で開催されたので、ケーブルの取材補助員として顔を出してきました。
場所は、アストくにさき。
私の仕事場から、徒歩で15秒。
県内各地でがんばっている文化財愛護少年団のみなさん、およそ220人が参加しました。
文化財愛護少年団は、少年の船を主催している、県青少年団体連絡協議会の団体です。
きっと、少年の船に参加した団員がいるはずです。
7月31日、少年の船本研修で、団体活動紹介をする文化財愛護少年団のみなさん
午前中は、主催者のあいさつや、各団体の活動発表が行われました。
午後からは、弥生のムラという施設に移動して、森の中を探検するトレッキングコースを歩いたり、
泉福寺(せんぷくじ)という禅宗のお寺で、「座禅」(ざぜん)を体験するなど、暑い中ではありましたが、
みなさんがんばっていました。
文化財愛護少年団は、ふるさとの伝統や文化、芸能を学習し、受け継いでいます。
そして歴史的な建物などを清掃、保存するという奉仕活動も実施しています。
このつどいをきっかけに、ますます文化財に興味を持って、大切に受け継いでいくという気持ちをますます高めてくれるといいなと思います。
少年の船のみなさん、だれか参加しましたか?
場所は、アストくにさき。
私の仕事場から、徒歩で15秒。
県内各地でがんばっている文化財愛護少年団のみなさん、およそ220人が参加しました。
文化財愛護少年団は、少年の船を主催している、県青少年団体連絡協議会の団体です。
きっと、少年の船に参加した団員がいるはずです。
7月31日、少年の船本研修で、団体活動紹介をする文化財愛護少年団のみなさん
午前中は、主催者のあいさつや、各団体の活動発表が行われました。
午後からは、弥生のムラという施設に移動して、森の中を探検するトレッキングコースを歩いたり、
泉福寺(せんぷくじ)という禅宗のお寺で、「座禅」(ざぜん)を体験するなど、暑い中ではありましたが、
みなさんがんばっていました。
文化財愛護少年団は、ふるさとの伝統や文化、芸能を学習し、受け継いでいます。
そして歴史的な建物などを清掃、保存するという奉仕活動も実施しています。
このつどいをきっかけに、ますます文化財に興味を持って、大切に受け継いでいくという気持ちをますます高めてくれるといいなと思います。
少年の船のみなさん、だれか参加しましたか?