全国夢一文字コンテスト表彰式
大分空港で、「第2回全国夢一文字コンテスト」の表彰式が行なわれましたので、ケーブルテレビの撮影に行ってきました。
会場は、空港ビル2階のレセプションルーム。(こんな部屋があるんですよ)
県内各地からコンテストに入賞された小中学生のみなさんが集まりました。
この「夢一文字」(ゆめひともじ)は、
子どもたちが、今年一年間の決意を、漢字「一文字」ではがきに筆書きし、その漢字を選んだ理由も書いて出品するコンテストです。
1月8日のブログに説明しています
http://yaplog.jp/shosen/archive/740
大分県内はもちろん、県外からの応募も含めて540点の作品が寄せられたそうで、実行委員会のみなさんは大変喜んでいました。
特別賞に輝いた作品(ほんの一部)
応募された作品は、その漢字の上手さ、理由の内容、はがきの書き方などトータルで審査されたそうです。
写真は、特別賞と金賞を受賞されたみなさんの記念撮影です。
銅賞以上の作品は、空港2階の待合ロビーで3月22日から展示していました。
でも、今日(3月28日)で展示は終わりだそうです。
来年もこのコンテストは実施されますので、小中学生のみなさん、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
会場は、空港ビル2階のレセプションルーム。(こんな部屋があるんですよ)
県内各地からコンテストに入賞された小中学生のみなさんが集まりました。
この「夢一文字」(ゆめひともじ)は、
子どもたちが、今年一年間の決意を、漢字「一文字」ではがきに筆書きし、その漢字を選んだ理由も書いて出品するコンテストです。
1月8日のブログに説明しています
http://yaplog.jp/shosen/archive/740
大分県内はもちろん、県外からの応募も含めて540点の作品が寄せられたそうで、実行委員会のみなさんは大変喜んでいました。
特別賞に輝いた作品(ほんの一部)
応募された作品は、その漢字の上手さ、理由の内容、はがきの書き方などトータルで審査されたそうです。
写真は、特別賞と金賞を受賞されたみなさんの記念撮影です。
銅賞以上の作品は、空港2階の待合ロビーで3月22日から展示していました。
でも、今日(3月28日)で展示は終わりだそうです。
来年もこのコンテストは実施されますので、小中学生のみなさん、ぜひチャレンジしてみてくださいね。