どんと焼き
地元安岐町の西安岐という地区で、恒例の「どんと焼き」という行事が行われ、ケーブルテレビの撮影に行ってきました。
古くなった正月飾りやおふだを燃やし、今年一年の無病息災を祈り、厄年のお祓(はら)いをするもので、主催している商工会の方々によると、10年目を迎えたそうです。
太陽が沈み6時前になると、会場の河川敷には、次から次へとお客さんがやってきます。
竹で組まれた10mほどのやぐらに、子どもたちや年男・年女のみなさんが点火すると、みるみるうちに夜空をこがすような火柱が上がりました。
大勢のお客さんたちは、この炎を見つめながら、思い思いに新年のお祈りをされたことと思います。
また、この火で焼いたおもちをいただくと、1年間は病気をしないという言い伝えもあるそうです。
小さい女の子から、「はい、ケーブルのおいちゃんも」といっておもちを分けてくれました。
ありがと。
ぜんさいのおもてなしもあり、おいしくいただきました。
200人分用意した割りばしがなくなっても、まだサービスしていましたので、250人くらいのお客さんが来場されたようです。
ぽっかぽかの新年のスタートでした。
古くなった正月飾りやおふだを燃やし、今年一年の無病息災を祈り、厄年のお祓(はら)いをするもので、主催している商工会の方々によると、10年目を迎えたそうです。
太陽が沈み6時前になると、会場の河川敷には、次から次へとお客さんがやってきます。
竹で組まれた10mほどのやぐらに、子どもたちや年男・年女のみなさんが点火すると、みるみるうちに夜空をこがすような火柱が上がりました。
大勢のお客さんたちは、この炎を見つめながら、思い思いに新年のお祈りをされたことと思います。
また、この火で焼いたおもちをいただくと、1年間は病気をしないという言い伝えもあるそうです。
小さい女の子から、「はい、ケーブルのおいちゃんも」といっておもちを分けてくれました。
ありがと。
ぜんさいのおもてなしもあり、おいしくいただきました。
200人分用意した割りばしがなくなっても、まだサービスしていましたので、250人くらいのお客さんが来場されたようです。
ぽっかぽかの新年のスタートでした。