少船物語（第４６話）

今日は、お寺の仕事で、近所のお檀家さんのところへ、法事に行っておりました。
僕が小さい頃から、いろんな意味でお世話になっている方なので、感謝をしながらお参りをつとめさせていただきました。


さて、残り少なくなった少船物語。
ふり返れば、まだまだみんなに伝えなければならないことがたくさんあるような気がするのですが、それは、参加者一人ひとりの胸の中、頭の中で思い出してくださいね。


８月３日（月）・５日目（最終日）・１４：００

プログラムは、「思い出ラストレクリエーション」
今回は、少年の船３０回記念ということで、サブタイトルがあります。

「夢にときめけ、明日にきらめけ、少船祝３０！」



いよいよ最後のお楽しみ企画です。
前夜のファイナルパーティーと同じく、レク係のリーダーさんたちが大活躍するステージです。



まずは、「ジェスチャーゲーム」。
スタッフのみなさんが、無言でいろんな動作をします。
それを、みんなで連想して当てるというゲーム。



団長さんをはじめ、スタッフみんなが、わざとわかりにくそうに演技をします。
会場からは、いろんな答えが飛び交いました。




そして、次は・・・・

レク係の８人が、こっそり練習したハンドベルのコンサート。
曲は、少年の船テーマソング　「ともだちになるために」



みんな、かたずを呑んで聴きました。
とってもほのぼのとした演奏でした。
衣装は、いつの間にそろえたの？？　よくお似合いですよ。

今、このクリスマスシーズン、もう一回、聴きたいなぁ〜

つづいて、「リーダーからのメッセージ」
５日間、みんなのお兄さん・お姉さんとしてお世話をしてくれたすべてのリーダーさんから、一言ずつメッセージがありました。






途中でレク運営委員さんが教えてくれたちょいレクも、かなりの盛り上がりをみせました。



ラストレクは、まだまだ続きますよ。