少船物語(第41話)
やっとこさ、ファイナルパーティのプレイバックが終わりました。
みなさん、見てくれて本当にありがとうございます。
そして、もう冬がやってきました。
早っ
でも、少年の船はあと一日分、残っています。
本当に、記憶がうすくなっています。みんなは、覚えていらっしゃいますか、まだ。
4日目/8月2日(日)・午後8:30
この時間からは、班長さんによる「ヤングスタッフのつどい」が始まります。
副班長さん、団員のみなさんは、知らない世界だね。
これから大人の社会に仲間入りをし、大分県を盛りたてていこうとする高校生たちの本音を、後藤団長さんたちに聞いていただく意見交換会です。
これも、少年の船の恒例プログラムです。
班長たちの意見を聞いていただいたのは、後藤団長、顧問の山田教育次長、城井生活環境部長の3名の方々です。
28名の班長たちは、
�@少年の船に班長として乗船した感想
�Aもし県知事になったら何をチェンジして、何にチャレンジしたいか?
�B親になったとき、子どもたちに何ができるか?
などについて、自分の意見を述べてくれました。
少年の船の班長として4日目までを務めてきた高校生たちの意見は、とてもしっかりしていました。
「自分の子どもを少年の船に乗せたい」っていう、うれしい意見もありました。
それまで、少船を続けていかないとなぁ〜、あと何年かなぁ〜 なんて思いながら、みんなの意見を聞きました。
司会を務めてくれた4班と17班の班長さん、おつかれさまでした。
午後9:30からは、最後の班長会議です。
今夜は、副班長もやってきました。
班長たちが毎晩、どんな会議をしているのか。
そして、将来、班長として乗船したときに役立つため。
そんな目的です。
運営委員からお願いされたり、注意を受けたり・・・
班長たちの責任の重さを感じることができたかな? 未来の班長さん
班長会議の終了後は、ごほうびタイム。
団長・顧問・副団長のみなさんからフルーツの差し入れです
班長・副班長のみなさん、あと一日、しっかり役目を果たしてくださいね
団員のみんなには・・・秘密だよ
ちなみに、チオビタドリンクは、私運営委員長からの・・・愛情一本だ
みなさん、見てくれて本当にありがとうございます。
そして、もう冬がやってきました。
早っ
でも、少年の船はあと一日分、残っています。
本当に、記憶がうすくなっています。みんなは、覚えていらっしゃいますか、まだ。
4日目/8月2日(日)・午後8:30
この時間からは、班長さんによる「ヤングスタッフのつどい」が始まります。
副班長さん、団員のみなさんは、知らない世界だね。
これから大人の社会に仲間入りをし、大分県を盛りたてていこうとする高校生たちの本音を、後藤団長さんたちに聞いていただく意見交換会です。
これも、少年の船の恒例プログラムです。
班長たちの意見を聞いていただいたのは、後藤団長、顧問の山田教育次長、城井生活環境部長の3名の方々です。
28名の班長たちは、
�@少年の船に班長として乗船した感想
�Aもし県知事になったら何をチェンジして、何にチャレンジしたいか?
�B親になったとき、子どもたちに何ができるか?
などについて、自分の意見を述べてくれました。
少年の船の班長として4日目までを務めてきた高校生たちの意見は、とてもしっかりしていました。
「自分の子どもを少年の船に乗せたい」っていう、うれしい意見もありました。
それまで、少船を続けていかないとなぁ〜、あと何年かなぁ〜 なんて思いながら、みんなの意見を聞きました。
司会を務めてくれた4班と17班の班長さん、おつかれさまでした。
午後9:30からは、最後の班長会議です。
今夜は、副班長もやってきました。
班長たちが毎晩、どんな会議をしているのか。
そして、将来、班長として乗船したときに役立つため。
そんな目的です。
運営委員からお願いされたり、注意を受けたり・・・
班長たちの責任の重さを感じることができたかな? 未来の班長さん
班長会議の終了後は、ごほうびタイム。
団長・顧問・副団長のみなさんからフルーツの差し入れです
班長・副班長のみなさん、あと一日、しっかり役目を果たしてくださいね
団員のみんなには・・・秘密だよ
ちなみに、チオビタドリンクは、私運営委員長からの・・・愛情一本だ