パネルディスカッション
今日の午前中は、別府にあります「社会教育総合センター」で行われた、「生涯学習支援リーダー養成講座」に行ってきました。
私は、パネルディスカッション テーマ:『生涯学習支援・学校支援活動に係る留意事項』のパネラーとして、少年の船運営委員長の役で出てきました。
県内各地で生涯学習や学校で支援活動を行っている4人のパネラーと、大分大学の岡田先生がコーディネーターとして、約50人のお客さん(養成講座の受講生)で2時間のディスカッションをしてきました。
最初に、少年の船の活動報告を資料に基づいて7分間お話し、若いスタッフ・リーダーたちがボランティアスタッフとなって、少年の船の運営に協力してくれたことを報告しました。
このディスカッションの目的は、「地域で学習支援をするためには、どう取り組んでいけばよいか?」です。
ですので、少船のスタッフとして活動することも、大きな意味で生涯学習であり、
さまざまな分野で仕事をしたり、勉強をしたりしている若者たちを、
どのように取りまとめて、どんな組織をつくり、そしてどう実行していくかという問題
この問題について、みなさんの参考になるような発言をさせていただきました。
参考になったかどうかはわかりませんが・・・・。
私としては、大分県少年の船のことを、少しでも多くの方にPRできたので、まぁ、良かったかなと思います。
私は、パネルディスカッション テーマ:『生涯学習支援・学校支援活動に係る留意事項』のパネラーとして、少年の船運営委員長の役で出てきました。
県内各地で生涯学習や学校で支援活動を行っている4人のパネラーと、大分大学の岡田先生がコーディネーターとして、約50人のお客さん(養成講座の受講生)で2時間のディスカッションをしてきました。
最初に、少年の船の活動報告を資料に基づいて7分間お話し、若いスタッフ・リーダーたちがボランティアスタッフとなって、少年の船の運営に協力してくれたことを報告しました。
このディスカッションの目的は、「地域で学習支援をするためには、どう取り組んでいけばよいか?」です。
ですので、少船のスタッフとして活動することも、大きな意味で生涯学習であり、
さまざまな分野で仕事をしたり、勉強をしたりしている若者たちを、
どのように取りまとめて、どんな組織をつくり、そしてどう実行していくかという問題
この問題について、みなさんの参考になるような発言をさせていただきました。
参考になったかどうかはわかりませんが・・・・。
私としては、大分県少年の船のことを、少しでも多くの方にPRできたので、まぁ、良かったかなと思います。