少船スタッフ反省会

団員のみなさん、家族のみなさん、９月３日のブログにたくさんのメッセージを書いてくれてありがとうございました。

運営委員やリーダーたちも喜んでいましたよ。

そうそう、スタッフのみなさん、ちゃんと返信コメントを書いてね。






昨日（９月５日）、夜７：００から大分市内で、少船スタッフの打ち上げをしました。

仕事や体調の都合で全員の参加はできませんでしたが、３３人が集まってくれました。

約１ヶ月ぶりの再会です。



苦労話や楽しかった話に花を咲かせ、お酒も進み、あっという間に時間が過ぎてしまいました。


後半、ふじ丸の畠村（はたむら）船長さんからのメッセージが読み上げられました。





読んでるのは、ふじ丸の担当者、日本チャータークルーズ�鰍ﾌ柿ノ内さんです。


メッセージ

後藤団長様始め、少年の船スタッフの皆様、おつかれさまでした。
クルーズを終えて今、一息されていることと思います。

少年の船を運営・実施するにあたっては、多大なご苦労がおありと拝察いたしますが、
皆様のお骨折りに心からの敬意を表します。

今や、３０回を数える大分県少年の船も、親から子へと、第二世代へと移行しているとお聞きしております。
この輝かしい伝統の火を絶やすことなく、これからも多くの子どもさん達に「夢と感動」を与えていただきますことをお願い申し上げます。

「海は若者にとって素晴らしい旅の演出家であり、教育者である。」

今回も皆様と快適な船旅ができましたことを心から感謝申し上げますとともに、また来年もお会いできることを楽しみにしております。


ふじ丸　　船長


船長様、お忙しい中、すてきなメッセージをいただき感謝申し上げます。
ありがとうございました。



スタッフのみなさん、おつかれさまでした。とても楽しかったです。

さぁ、次は１０月２４日（土）の総合事後研修で、みんなと会えるのを楽しみにしています。