大分県少年の船ブログ

「大分県少年の船の会」が開設する少船情報ブログです。 「第44回大分県少年の翼」開催決定!

事後研修(8)

一日の行事に、もう8回もひっぱってて、すみません。

10月25日、少年の船総合事後研修会の様子を報告しています。

ここ九石ドームは、昨日(11月3日)、約6000人のサポーターを集めて、
トリニータ優勝報告会があったんだよねぇ




では、今回は、めじろんダンス。


班タイムが終わった後、13:40からめじろんダンスを踊りました。


みんなで踊るのは、3ヶ月ぶりだな。

私は午前中の打ち合わせのとき、レク係のリーダーさんたちに、

「めじろんダンス、2回踊るよ。
1回目はぎこちないと思うから、2回目は盛り上がるように考えてね

と、指示しました。

レクさんたちは、突然の指示にもかかわらず、いっしょうけんめい考えてくれました。


まず、レクリーダーの進行で、めじろん登場



う〜ん、夢をこわすようなことを書いてはいけないんだけど・・・

誰が入ってたと思う


私も知らなかったんですが、実は、ある団員のお父さんだったとか

ご協力、本当にありがとうございました。大変だったでしょ



音楽がかかると、やっぱり少しはずかしいのか、動きがにぶい。

キレがないねぇ。

あの夏のふじ丸での勢いはどこへ




2回目。


レクリーダーさんたちは、班長や副班長を、前列に呼び出した。

そう、班長・副班長さんが手本を見せながら、一緒に踊ろうとしたのだ。




音楽が流れる。



1回目とちがって、なんだか盛り上がってきたぞ

真ん中の男子の班は、団員までも前に出てきて、めじろんと一緒に踊ってる



いい感じだ。



め〜じろん、め〜じろん  かけ声もでかくなった。

スタンドで、弟や妹も踊っている。お母さんも踊ってる。




最後は、みんな中央で手を振ってエンディング〜。



まぁ、そこそこ盛り上がって、めじろんダンスは終了した。


レクリーダーさん、ありがとう。
スーツでのダンス、ミスマッチで、良かったです。



もう、この仲間で、めじろんダンスを踊ることはないだろう。

ちょっと心残りを感じつつ、今日のレポートは終わりです。



次回は、全体会です。

感想発表をしてくれた4人を紹介しましょう。