班長、スタッフもお別れ
7月26日の少船解団式。
班ごとにお別れした班長が、ぱしふぃっくびいなすの前に集合しました。
約束していた集合写真の撮影会です。
第36回までは28班だったのですが、昨年第37回から40班体制に変更。
40人の高校生が並ぶと、これだけで修学旅行のようです。
「みんな元気」のかけ声のあと、水色の班長帽子を投げました。
次は、リーダーで戻ってきてほしいですね!
最後は、役員・運営委員・リーダーたちの解散式。
係ごとのミーティングでは、我慢していた涙が一気にあふれました。
不安でたまらなかった5日間、でも、みんなの支えがあって今日を迎えられました。
苦しいこともあった、それを乗り越えて、成功に導いた第38回のスタッフたち。
みなさんの姿を、後輩たちはしっかりと見ています。
新しい目標ができた後輩たちが、そのうち少船に戻ってくるでしょう。
その日が来るまで、少年の船を動かすリーダーでいてほしいと思います。
達成感に満ち溢れ、笑顔で放たれた帽子が、真夏の空に吸い込まれていきました。
これで、第38回少年の船の非公式ブログの更新を、ひとまず終了します。
おつきあいいただきまして、ありがとうございました。
大分県少年の船の会 中野(国東市)
班ごとにお別れした班長が、ぱしふぃっくびいなすの前に集合しました。
約束していた集合写真の撮影会です。
第36回までは28班だったのですが、昨年第37回から40班体制に変更。
40人の高校生が並ぶと、これだけで修学旅行のようです。
「みんな元気」のかけ声のあと、水色の班長帽子を投げました。
次は、リーダーで戻ってきてほしいですね!
最後は、役員・運営委員・リーダーたちの解散式。
係ごとのミーティングでは、我慢していた涙が一気にあふれました。
不安でたまらなかった5日間、でも、みんなの支えがあって今日を迎えられました。
苦しいこともあった、それを乗り越えて、成功に導いた第38回のスタッフたち。
みなさんの姿を、後輩たちはしっかりと見ています。
新しい目標ができた後輩たちが、そのうち少船に戻ってくるでしょう。
その日が来るまで、少年の船を動かすリーダーでいてほしいと思います。
達成感に満ち溢れ、笑顔で放たれた帽子が、真夏の空に吸い込まれていきました。
これで、第38回少年の船の非公式ブログの更新を、ひとまず終了します。
おつきあいいただきまして、ありがとうございました。
大分県少年の船の会 中野(国東市)