おかえりなさい(*^^*)
「第38回大分県少年の船」が4泊5日の日程を終え、本日午前9:30、大在公共埠頭に帰ってきました。
600人の団員のみなさん、おかえり!
港では、朝早くから家族のみなさんが待っていました。
色とりどり、愛情込めた「おかえりボード」を掲げて。
「深夜までかかって作りました」というお声を聞きました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。
ぱしふぃっくびいなすの小さな扉から、大きな荷物を抱えて下船してくる団員たち。
家族のみなさんから、「おかえりーー!」と声がかかります。
少し照れた顔、でも、最高級の笑顔です(#^.^#)
全員が下船すると、解団式。
山川運営委員長と小手川団長の「みんな元気?」に、「元気!!!」の返事が、灼熱の大在埠頭に響きました。
団員代表2人の感想発表もすばらしかったですね。
最後の班タイムは、お別れ式です。
班長が挨拶を始めました。
団員たちは、しっかりと班長を見つめています。
涙を拭う姿も見られました。
少年の船のテーマソング「ともだちになるために」を歌う班もいました。
ともだちになるために、大分県少年の船は続くのです。
その周りを取り囲んだ家族のみなさんの目にも光るものがありました。
やがて、別れを告げ、再会を約束した証として、帽子投げが始まりました。
つづく。
お出迎え団長 大分県少年の船の会会長 中野。
600人の団員のみなさん、おかえり!
港では、朝早くから家族のみなさんが待っていました。
色とりどり、愛情込めた「おかえりボード」を掲げて。
「深夜までかかって作りました」というお声を聞きました。
みなさん、ご協力ありがとうございました。
ぱしふぃっくびいなすの小さな扉から、大きな荷物を抱えて下船してくる団員たち。
家族のみなさんから、「おかえりーー!」と声がかかります。
少し照れた顔、でも、最高級の笑顔です(#^.^#)
全員が下船すると、解団式。
山川運営委員長と小手川団長の「みんな元気?」に、「元気!!!」の返事が、灼熱の大在埠頭に響きました。
団員代表2人の感想発表もすばらしかったですね。
最後の班タイムは、お別れ式です。
班長が挨拶を始めました。
団員たちは、しっかりと班長を見つめています。
涙を拭う姿も見られました。
少年の船のテーマソング「ともだちになるために」を歌う班もいました。
ともだちになるために、大分県少年の船は続くのです。
その周りを取り囲んだ家族のみなさんの目にも光るものがありました。
やがて、別れを告げ、再会を約束した証として、帽子投げが始まりました。
つづく。
お出迎え団長 大分県少年の船の会会長 中野。