総合事後研修 続き
運営委員長の山本です。
先日行われた総合事後研修会、団員は午前中のみでしたが、班長・副班長・リーダーは午後からも研修を行いました。
研修内容は、今年の少年の船のふりかえり。
5月の第一回研修で講師を務めていただいた高嶋和代さんに再び進行をお願いしました。
5〜6人のグループを作って、ダンボールの円卓を囲み、少年の船で自分が変わったこと、この経験を地域にどう活かしていくか、少年の船を未来へ繋いでいくために必要と思うことなど、円卓に書き込んでいきます。
メンバーを入れ替えながら意見を出し合います。
円卓は書き込みでいっぱいになっていきました。
最後はグループで一番若いメンバーが、結論として少年の船を表すキーワードをひとつ発表しました。
積極性、行動力、責任感、愛…などなどたくさんのキーワードが出てきました。
これで第37回大分県少年の船は全行程を終えました。
5月に初めて顔を合わせてから半年あまり。短い期間でしたが班長たちの態度や顔つきからやり遂げた達成感と自信が感じられるようになりました。
今回の少船を通じて得た様々な経験をもとに、みんながますます活躍し、大分県を元気にしてくれることを願っています!
先日行われた総合事後研修会、団員は午前中のみでしたが、班長・副班長・リーダーは午後からも研修を行いました。
研修内容は、今年の少年の船のふりかえり。
5月の第一回研修で講師を務めていただいた高嶋和代さんに再び進行をお願いしました。
5〜6人のグループを作って、ダンボールの円卓を囲み、少年の船で自分が変わったこと、この経験を地域にどう活かしていくか、少年の船を未来へ繋いでいくために必要と思うことなど、円卓に書き込んでいきます。
メンバーを入れ替えながら意見を出し合います。
円卓は書き込みでいっぱいになっていきました。
最後はグループで一番若いメンバーが、結論として少年の船を表すキーワードをひとつ発表しました。
積極性、行動力、責任感、愛…などなどたくさんのキーワードが出てきました。
これで第37回大分県少年の船は全行程を終えました。
5月に初めて顔を合わせてから半年あまり。短い期間でしたが班長たちの態度や顔つきからやり遂げた達成感と自信が感じられるようになりました。
今回の少船を通じて得た様々な経験をもとに、みんながますます活躍し、大分県を元気にしてくれることを願っています!