平和への想い
運営委員長の山本です。
またまた大分合同新聞に少船の記事が載ってましたね!
こうして記事にしてもらえるのは本当に本当に嬉しいです!
少年の船、平和を未来へ
少年の船一行が訪れる7月末、沖縄南部は眩しい太陽と蝉の声、高々と育ったさとうきび畑があちこちにあり、一見するとのどかな風景が広がっています。
でも、71年前にこの場所を逃げ惑い、追い詰められた兵士や民間人のことを知ると、途端に印象が変わります。
団員たちも現地の空気に触れて、心の奥深くに感じるものがあったのではないでしょうか?
数年前には少年の船の後、国連の高校生平和大使として活動した班長もいました。
平和活動に限らず、この少年の船を通じて感じたことを、次のチャレンジに活かして欲しいと思います。
またまた大分合同新聞に少船の記事が載ってましたね!
こうして記事にしてもらえるのは本当に本当に嬉しいです!
少年の船、平和を未来へ
少年の船一行が訪れる7月末、沖縄南部は眩しい太陽と蝉の声、高々と育ったさとうきび畑があちこちにあり、一見するとのどかな風景が広がっています。
でも、71年前にこの場所を逃げ惑い、追い詰められた兵士や民間人のことを知ると、途端に印象が変わります。
団員たちも現地の空気に触れて、心の奥深くに感じるものがあったのではないでしょうか?
数年前には少年の船の後、国連の高校生平和大使として活動した班長もいました。
平和活動に限らず、この少年の船を通じて感じたことを、次のチャレンジに活かして欲しいと思います。