ひめゆりの記憶
おはようございます。中野です。
昨日、5月8日の大分合同新聞夕刊の2面に、「ひめゆりの記憶 若者に語りつぐ」と題して、沖縄県の「ひめゆり平和祈念資料館」の語り部の方の記事が詳しく掲載されています。
少年の船では、本研修の3日目に、ひめゆり平和祈念資料館を訪問し、戦争を体験した方にお話をしていただいています。
お話を聞いた大分の子どもたちは、それぞれに戦争の悲惨さを感じてくれています。
そのお話をしていただいてる方々も高齢となり、続けることが困難になってきました。
そこで、資料館の若い職員たちが、その役目を受けつぐことになったのです。
今年7月27日の少年の船本研修については、これから打ち合わせをして、計画を進めることになっています。
昨日、5月8日の大分合同新聞夕刊の2面に、「ひめゆりの記憶 若者に語りつぐ」と題して、沖縄県の「ひめゆり平和祈念資料館」の語り部の方の記事が詳しく掲載されています。
少年の船では、本研修の3日目に、ひめゆり平和祈念資料館を訪問し、戦争を体験した方にお話をしていただいています。
お話を聞いた大分の子どもたちは、それぞれに戦争の悲惨さを感じてくれています。
そのお話をしていただいてる方々も高齢となり、続けることが困難になってきました。
そこで、資料館の若い職員たちが、その役目を受けつぐことになったのです。
今年7月27日の少年の船本研修については、これから打ち合わせをして、計画を進めることになっています。