少船ウオッチ(19)
10月25日と11月1日に大銀ドームで開催される、アルバム&DVD引換会には、「引換券」をお忘れないようにお願いします。
写真は、申込書です。
6月末の事前研修会の際、この申込書と引き換えに、業者から引換券を渡されたと思います。
ちなみに、これはDVDの引換券です。
※紛失した場合も、ご心配なく。
業者の控えがありますので、確認できればお渡しできますよ!
では、プレイバックのつづきです。
みんな、見てくれてる?
3日目/7月27日
沖縄で最初に訪問したのは、糸満市にある「大分の塔」。
沖縄での戦争で命を落とした大分県出身の兵士、979名の魂を慰霊するため、1965(昭和40)年に建てられた。
ここで、A・Bグループでそれぞれ慰霊祭を行い、花と線香、そして船内で折った千羽鶴を捧げた。
使われている巨大な石は、中津市耶馬溪から運ばれたという。
班長の代表が追悼の言葉を述べ、二度と悲惨な戦争を起こさず、平和な世界を作ることを誓った。
そして、全員で「ふるさと」を合唱。
ふるさと大分を思い出していただけたと確信した。
第35回少年の船を記念して、記念碑が立てられた。
ふるさとの先輩方、来年の夏も、会いにゆきます。安らかにお眠りください。
写真は、申込書です。
6月末の事前研修会の際、この申込書と引き換えに、業者から引換券を渡されたと思います。
ちなみに、これはDVDの引換券です。
※紛失した場合も、ご心配なく。
業者の控えがありますので、確認できればお渡しできますよ!
では、プレイバックのつづきです。
みんな、見てくれてる?
3日目/7月27日
沖縄で最初に訪問したのは、糸満市にある「大分の塔」。
沖縄での戦争で命を落とした大分県出身の兵士、979名の魂を慰霊するため、1965(昭和40)年に建てられた。
ここで、A・Bグループでそれぞれ慰霊祭を行い、花と線香、そして船内で折った千羽鶴を捧げた。
使われている巨大な石は、中津市耶馬溪から運ばれたという。
班長の代表が追悼の言葉を述べ、二度と悲惨な戦争を起こさず、平和な世界を作ることを誓った。
そして、全員で「ふるさと」を合唱。
ふるさと大分を思い出していただけたと確信した。
第35回少年の船を記念して、記念碑が立てられた。
ふるさとの先輩方、来年の夏も、会いにゆきます。安らかにお眠りください。