那覇クルーズターミナル
いよいよ6月になりました! 少船の夏が一歩ずつ近づいていますね。
さて、夏が待ち遠しいみなさんのために、沖縄の情報もお伝えしておきましょう。
今年4月1日、「那覇(なは)クルーズターミナル」という施設がオープンしました。
場所は、那覇港の大型客船専用の若狭バースです。
写真は、5月に超巨大客船「ボイジャーオブザシーズ」でクルーズを楽しまれた栗林伸幸さん(大分市)からいただきました。
この施設では、主に海外クルーズの乗客に対する入出国検査をはじめ、待合室などを備えています。
大分県少年の船の「ぱしふぃっくびいなす」も、この港に停泊します。
昨年(第34回)の夏、ここを訪れたとき、ターミナルは建設中でした。
おととし(第33回)の夏は、なにもありませんでした。
2010年(第30回)までは、貨物ターミナルを利用していました。
完成したターミナルを見ることができるのは楽しみですが、
少年の船でこの施設の中に入ることは今のところ予定なしで、バスに乗車して沖縄見学に出かけます。
ちなみに、ボイジャーオブザシーズは5月に別府港にも来ました。
大きさは全長310m、総トン数137,276トンで、定員は3114名です。
この船なら、応募者全員が乗船できるかもしれないですね(^^♪
ばしふぃっくびいなすは、全長183m、総トン数26,594トンで、定員は620名です。
さて、夏が待ち遠しいみなさんのために、沖縄の情報もお伝えしておきましょう。
今年4月1日、「那覇(なは)クルーズターミナル」という施設がオープンしました。
場所は、那覇港の大型客船専用の若狭バースです。
写真は、5月に超巨大客船「ボイジャーオブザシーズ」でクルーズを楽しまれた栗林伸幸さん(大分市)からいただきました。
この施設では、主に海外クルーズの乗客に対する入出国検査をはじめ、待合室などを備えています。
大分県少年の船の「ぱしふぃっくびいなす」も、この港に停泊します。
昨年(第34回)の夏、ここを訪れたとき、ターミナルは建設中でした。
おととし(第33回)の夏は、なにもありませんでした。
2010年(第30回)までは、貨物ターミナルを利用していました。
完成したターミナルを見ることができるのは楽しみですが、
少年の船でこの施設の中に入ることは今のところ予定なしで、バスに乗車して沖縄見学に出かけます。
ちなみに、ボイジャーオブザシーズは5月に別府港にも来ました。
大きさは全長310m、総トン数137,276トンで、定員は3114名です。
この船なら、応募者全員が乗船できるかもしれないですね(^^♪
ばしふぃっくびいなすは、全長183m、総トン数26,594トンで、定員は620名です。