プレイバック少船(27)
だんだんと秋が深まって、国東市の両子寺の紅葉も、まもなく見ごろを迎えそうだど、
国東市のマスコットキャラクター「さ吉くん」がレポートしています(^^♪
でも、ブログの内容は「真夏」です。
4日目/7月29日
種子島の環境学習、つづいてのコースは「千座の岩屋」(ちくらのいわや)だ。
白い砂浜を歩いていくと、見たこともないような岩が表れた。
千座の岩屋とは、太平洋の波が造った海食洞窟で、1000人もの人が座れる広さがあるという意味でこの名が付いた。
干潮時にはその全容が姿を現し、いくつにも枝分かれした洞窟の中に入ることができる。
狭い洞窟の中を歩いていくと・・・・とっても広い空間にたどり着いた。
ここでは、長い時間をかけて自然の力でこんな珍しい洞窟ができたこと、そしてこれからも私たち人間が守っていかなければならないことなどを、現地のガイドさんがしっかり説明してくれた。
現地のガイドさんじゃなく、総務係の馬場さんが話してくれたのでした。
この日のこの時間が、干潮で良かったね。
アルバムの表紙に使ってもらえなかった、スタッフのジャンプ!
国東市のマスコットキャラクター「さ吉くん」がレポートしています(^^♪
でも、ブログの内容は「真夏」です。
4日目/7月29日
種子島の環境学習、つづいてのコースは「千座の岩屋」(ちくらのいわや)だ。
白い砂浜を歩いていくと、見たこともないような岩が表れた。
千座の岩屋とは、太平洋の波が造った海食洞窟で、1000人もの人が座れる広さがあるという意味でこの名が付いた。
干潮時にはその全容が姿を現し、いくつにも枝分かれした洞窟の中に入ることができる。
狭い洞窟の中を歩いていくと・・・・とっても広い空間にたどり着いた。
ここでは、長い時間をかけて自然の力でこんな珍しい洞窟ができたこと、そしてこれからも私たち人間が守っていかなければならないことなどを、現地のガイドさんがしっかり説明してくれた。
現地のガイドさんじゃなく、総務係の馬場さんが話してくれたのでした。
この日のこの時間が、干潮で良かったね。
アルバムの表紙に使ってもらえなかった、スタッフのジャンプ!