「ぱしふぃっくびいなす」見学しました
本日、福岡県北九州市の門司港へ、「ぱしふぃっくびいなす」の船内見学に行ってきました。
参加したのは、第34回大分県少年の船の運営委員とリーダーなどスタッフ21人です。
朝7時30分にJR大分駅前を貸切バスで出発しました。
週末に開催する「第1回研修会」よりも前に、リーダーが参加するのは初めてのこと。
少年の船のポロシャツも5月に着ることになりました。
車内では自己紹介やレクリエーションをしながらムードを高め、2時間半で門司港に到着。
大きな「ぱしふぃっくびいなす」が目に飛び込んできました。
この船は、北九州市の市制50周年の記念で運航されたようです。
ぱしふぃっくびいなすは、昨年まで少年の船で使用していた「ふじ丸」よりもひとまわり大きく、
総トン数26,594トン、全長183.4m、12階建で238室、644名が乗船できます。
日本クルーズ客船株式会社の片桐さんに船内を案内していただきながら、本研修のプログラムの確認を行いました。
やはり、ふじ丸とは施設や部屋の造りが異なるので、スタッフからは多くの質問や相談が出ました。
夕方6時のニュース(FBS福岡放送)で、ぱしふぃっくびいなすの船内が紹介されていました。
そう言えば、多くの北九州市民が見学会に参加し、テレビカメラも回っていましたね。
私たちスタッフは、今週末から始まるさまざまな研修会を通じて計画や準備を進め、
ぱしふぃっくびいなすで最高の研修成果が表れるように努力してまいります。
参加したのは、第34回大分県少年の船の運営委員とリーダーなどスタッフ21人です。
朝7時30分にJR大分駅前を貸切バスで出発しました。
週末に開催する「第1回研修会」よりも前に、リーダーが参加するのは初めてのこと。
少年の船のポロシャツも5月に着ることになりました。
車内では自己紹介やレクリエーションをしながらムードを高め、2時間半で門司港に到着。
大きな「ぱしふぃっくびいなす」が目に飛び込んできました。
この船は、北九州市の市制50周年の記念で運航されたようです。
ぱしふぃっくびいなすは、昨年まで少年の船で使用していた「ふじ丸」よりもひとまわり大きく、
総トン数26,594トン、全長183.4m、12階建で238室、644名が乗船できます。
日本クルーズ客船株式会社の片桐さんに船内を案内していただきながら、本研修のプログラムの確認を行いました。
やはり、ふじ丸とは施設や部屋の造りが異なるので、スタッフからは多くの質問や相談が出ました。
夕方6時のニュース(FBS福岡放送)で、ぱしふぃっくびいなすの船内が紹介されていました。
そう言えば、多くの北九州市民が見学会に参加し、テレビカメラも回っていましたね。
私たちスタッフは、今週末から始まるさまざまな研修会を通じて計画や準備を進め、
ぱしふぃっくびいなすで最高の研修成果が表れるように努力してまいります。