班長のメッセージ(2)
では、ファイナルパーティーでメッセージを伝えた、24班の川部班長の全文です。
今日が少年の船の最後の一日です。
私は小学校の時から応募し続けて、今まで受かったことがなくて、班長としてやっと乗船できることになりました。
最初は・・・
(会場から「がんばれ!」のかけ声)
最初は、みんなが「少年の船に参加して良かった」、「この班で良かった」と思ってくれるにはどうしたらよいかと、不安でいっぱいでした。
そんなとき、リーダーやここにいる班長仲間が話を聞いてくれて、解決して、
それで団員のみんながまとまったと思っています。
今まで、辛いことや楽しいことを一緒に過ごしてきた24班のみなさん、
ダメな私についてきてくれてありがとう。
私は24班の一人ひとりが大好きです。
そしてこれからもずっとつながっていましょう!
みんな、33の笑顔をありがとうございました。
このあと、600人みんなで「ともだちになるために」を歌いました。
ペンライトの光が、涙でより一層輝いて見えました。
今日が少年の船の最後の一日です。
私は小学校の時から応募し続けて、今まで受かったことがなくて、班長としてやっと乗船できることになりました。
最初は・・・
(会場から「がんばれ!」のかけ声)
最初は、みんなが「少年の船に参加して良かった」、「この班で良かった」と思ってくれるにはどうしたらよいかと、不安でいっぱいでした。
そんなとき、リーダーやここにいる班長仲間が話を聞いてくれて、解決して、
それで団員のみんながまとまったと思っています。
今まで、辛いことや楽しいことを一緒に過ごしてきた24班のみなさん、
ダメな私についてきてくれてありがとう。
私は24班の一人ひとりが大好きです。
そしてこれからもずっとつながっていましょう!
みんな、33の笑顔をありがとうございました。
このあと、600人みんなで「ともだちになるために」を歌いました。
ペンライトの光が、涙でより一層輝いて見えました。