2012-05-02 33年の歴史 少年の船 大分県少年の船が始まったのは、今から33年前の昭和50(1980)年です。 第1回少年の船の出港のカラー写真がありました。 今は、紙テープを投げることはありません。 ごみゼロ運動と経費の節約のためです。 歴史がありますね〜〜。 今では、この船に乗った団員が結婚して、 その子どもたちが班長・副班長・団員で乗船している時代です。 その時のスタッフがかぶっていた白いチュリーップハットと、ハチマキ。 少年の船と言えばチューリップハットっていう時代がしばらく続きましたが、 今のようなキャップ(帽子)になったのは、いつからかなぁ〜〜 第1回少年の船の参加者、いらっしゃいますか??