「キラキラの思い出」(11)
夏バテが今頃来たのかなぁ〜。
なんだか、頭の後ろ側がゆるいズンズン感がする
プレイバックは書くけど、パソコン見るのはやめとこ。
1日目・7月27日
夜8:30.
班員たちを寝かせつけた班長さんたちが、ラウンジ(・・という部屋)に集合しました。
これから始まるのは、「ヤングスタッフのつどい」
高校生班長たちが、広瀬知事さんと、大分県についてトークする1時間だ。
私たちスタッフも同席しました。
2人の班長の進行で、班長たちは、自分が今がんばっていることや、将来なりたいものを熱く語る。
知事さんは、熱心に聞いていただいた。
そして、ありがたいアドバイスをいただいた。
班長・・・・「自分の夢を早くかなえたい。でも大学に進学するかどうか迷っています。大学に行くべきでしょうか?」
知事さん・・・「大学は、自分のめざすもの以外のコトも学べ、体験できるところ。
専門分野以外のコトも、夢を実現するために、人生にとって必要だと思う。
みなさんの夢が、直球でも回り道してでも、いつかかなうことを願っています。
がんばってください。」
私たちスタッフにもありがたいお言葉でした。
これからの大分を担っていく高校生たちの意見をきいて、私たちも感心させられました。
毎晩行われる運営委員会・班長会議・スタッフ会議は、別の日のプレイバックで書きたいと思います。
これで、1日目の思い出が終わりました。
つづく。
なんだか、頭の後ろ側がゆるいズンズン感がする
プレイバックは書くけど、パソコン見るのはやめとこ。
1日目・7月27日
夜8:30.
班員たちを寝かせつけた班長さんたちが、ラウンジ(・・という部屋)に集合しました。
これから始まるのは、「ヤングスタッフのつどい」
高校生班長たちが、広瀬知事さんと、大分県についてトークする1時間だ。
私たちスタッフも同席しました。
2人の班長の進行で、班長たちは、自分が今がんばっていることや、将来なりたいものを熱く語る。
知事さんは、熱心に聞いていただいた。
そして、ありがたいアドバイスをいただいた。
班長・・・・「自分の夢を早くかなえたい。でも大学に進学するかどうか迷っています。大学に行くべきでしょうか?」
知事さん・・・「大学は、自分のめざすもの以外のコトも学べ、体験できるところ。
専門分野以外のコトも、夢を実現するために、人生にとって必要だと思う。
みなさんの夢が、直球でも回り道してでも、いつかかなうことを願っています。
がんばってください。」
私たちスタッフにもありがたいお言葉でした。
これからの大分を担っていく高校生たちの意見をきいて、私たちも感心させられました。
毎晩行われる運営委員会・班長会議・スタッフ会議は、別の日のプレイバックで書きたいと思います。
これで、1日目の思い出が終わりました。
つづく。