大分県防災航空隊の取材
豊後大野市にある、県央飛行場。
ここに、「大分県防災航空隊」の本部があります。
県内各消防局から選びぬかれた隊員が、ここでエアーレスキュー隊として活躍しています。
縁あって、2月上旬から取材を始め、今日で4回目。
防災航空隊は、防災ヘリコプター「とよかぜ」を使って、災害対応や救助活動、急病患者の搬送などを行っています。
日頃は、さまざまな場面を設定して、県内各地で訓練を実施しています。
今日は、本部のある県央飛行場での訓練ということで、撮影しました。
ヘリから隊員を降ろし、また吊り上げるといった訓練を、何度も繰り返していました。
また、防災ヘリの格納庫の中でも、専用の施設を使って、降下訓練や要救助者の吊り上げ訓練を行っていました。
3人の新入隊員も3日前から加わり、今日が初めてのヘリ搭乗ということで、
先輩隊員が基礎からみっちり指導していました。
取材は続きますので、ケーブルテレビでの放送は4月下旬の予定です。
ここに、「大分県防災航空隊」の本部があります。
県内各消防局から選びぬかれた隊員が、ここでエアーレスキュー隊として活躍しています。
縁あって、2月上旬から取材を始め、今日で4回目。
防災航空隊は、防災ヘリコプター「とよかぜ」を使って、災害対応や救助活動、急病患者の搬送などを行っています。
日頃は、さまざまな場面を設定して、県内各地で訓練を実施しています。
今日は、本部のある県央飛行場での訓練ということで、撮影しました。
ヘリから隊員を降ろし、また吊り上げるといった訓練を、何度も繰り返していました。
また、防災ヘリの格納庫の中でも、専用の施設を使って、降下訓練や要救助者の吊り上げ訓練を行っていました。
3人の新入隊員も3日前から加わり、今日が初めてのヘリ搭乗ということで、
先輩隊員が基礎からみっちり指導していました。
取材は続きますので、ケーブルテレビでの放送は4月下旬の予定です。