沖縄現地下見その2
大分県少年の船の現地下見、昨日の続きです。
各公共機関へのあいさつまわりのあとは、見学予定地の下見です。
まず、国際通りを歩いてみました。
写真は、国際通りから公設市場(沖縄の台所と言われる)方面を写したものです。
本番では、ここを600人の団体がショッピングをすることになりますので、バスから降りて、公設市場を折り返してバスに乗るという約90分のシュミレーションをしました。
バス乗降位置の設定、トイレや交番の位置、信号機や横断歩道のポイントなどを調べました。
歩行者信号の青色の時間と赤色の待ち時間まで計測した結果、この横断歩道は使用不可という判断を下したりします。
足で歩いたから得られた情報がたくさんありました。
2日目は、海水浴場、主な観光地、昼食会場、大分の塔、ひめゆりの塔などの下見をしました。
特に、私たち運営スタッフが最も気を配るのが、海水浴です。安全を最優先しなければならないからです。
今回は2箇所のビーチを見学し、管理体制、ライフセーバーの人数、砂浜や海底の状況、満潮の時刻、トイレやシャワーの数、病院までの所要時間などを細かく伺いました。
本番では、300人ずつ交代で、海と砂浜で夏を満喫します。(する予定です)
これらの下見の結果を、次回(5月25日)の運営委員会で報告し、プログラムや見学地の決定をすることになります。
各公共機関へのあいさつまわりのあとは、見学予定地の下見です。
まず、国際通りを歩いてみました。
写真は、国際通りから公設市場(沖縄の台所と言われる)方面を写したものです。
本番では、ここを600人の団体がショッピングをすることになりますので、バスから降りて、公設市場を折り返してバスに乗るという約90分のシュミレーションをしました。
バス乗降位置の設定、トイレや交番の位置、信号機や横断歩道のポイントなどを調べました。
歩行者信号の青色の時間と赤色の待ち時間まで計測した結果、この横断歩道は使用不可という判断を下したりします。
足で歩いたから得られた情報がたくさんありました。
2日目は、海水浴場、主な観光地、昼食会場、大分の塔、ひめゆりの塔などの下見をしました。
特に、私たち運営スタッフが最も気を配るのが、海水浴です。安全を最優先しなければならないからです。
今回は2箇所のビーチを見学し、管理体制、ライフセーバーの人数、砂浜や海底の状況、満潮の時刻、トイレやシャワーの数、病院までの所要時間などを細かく伺いました。
本番では、300人ずつ交代で、海と砂浜で夏を満喫します。(する予定です)
これらの下見の結果を、次回(5月25日)の運営委員会で報告し、プログラムや見学地の決定をすることになります。