災害救助犬が国東市から広島市へ
広島市で発生した大規模な土砂災害で、多数の犠牲者と行方不明者が出ています。
大量の土砂のせいで、救助活動は難航していると報道されています。
そんな中、国東市民で、災害救助犬を指導している坂本隆之さんとチェイサーが、明日から広島市の現場で行方不明者の捜索活動をすることになりました。
坂本さんは私の知人で、市役所の臨時職員をされています。
NPO法人九州救助犬協会に所属し、訓練を続けています。
本日、広島県の要請を受け、夕方広島市へ向けて出発しました。
国東市役所では急な呼びかけにも関わらず、大勢の職員が坂本さんとチェイサーの出発を見送りました。
チェイサーは、シェパードのオスで、今日が6才の誕生日です。
現場では、坂本さんら九州救助犬協会の救助犬指導士6人と災害救助犬10頭が、警察・消防・自衛隊のみなさんの指示を受け、行方不明者の捜索活動にあたる予定です。
大量の土砂のせいで、救助活動は難航していると報道されています。
そんな中、国東市民で、災害救助犬を指導している坂本隆之さんとチェイサーが、明日から広島市の現場で行方不明者の捜索活動をすることになりました。
坂本さんは私の知人で、市役所の臨時職員をされています。
NPO法人九州救助犬協会に所属し、訓練を続けています。
本日、広島県の要請を受け、夕方広島市へ向けて出発しました。
国東市役所では急な呼びかけにも関わらず、大勢の職員が坂本さんとチェイサーの出発を見送りました。
チェイサーは、シェパードのオスで、今日が6才の誕生日です。
現場では、坂本さんら九州救助犬協会の救助犬指導士6人と災害救助犬10頭が、警察・消防・自衛隊のみなさんの指示を受け、行方不明者の捜索活動にあたる予定です。