プレイバック〜チーム青(14)
金曜日の夜、県青少年団体連絡協議会(青少協)の新年会がありました。
生活係運営委員の山本君と一緒に参加してきました。
もちろん、後藤団長(青少協会長)、堤副団長(県私学振興・青少年課長)、川野さん(少年の船担当)もご出席。
「第33回大分県少年の船」に向けて、各団体のみなさんにご協力のお願いをしました。
では、きびしい寒さもひととき休みということなので、スタッフプレイバックを書きたいと思います。
とうとう最後の「チーム青」です。
5日目(7月31日)の夕方になりました。
スタッフの解団式が短時間で締められている頃、
600人の団員を乗せたふじ丸が、5日ぶりに大在公共ふ頭に帰ってきました。
下船する団員を出迎えてくれたのは、たくさんの家族とスタッフOBのみなさん。
本当にうれしかったです。
解団式では、団員・副班長・班長、そしてリーダー・運営委員のみなさんの努力がたたえられました。
全員無事に帰って来ました。
班ごとのお別れ会では、班付リーダーにも感謝の気持ちが伝えられました。
役目を終え、大分を離れていくふじ丸を、見えなくなるまで見送ったスタッフたちでした。
スタッフたちは、お互いに寄せ書きをして、思い出を刻みました。
晴れやかな顔ですね
たった5日間でしたが、まるで自分の子どものように愛情を持ってお世話をさせていただきました。
ホント、みなさんに感謝します。ありがとうございました。
さぁ、「第33回大分県少年の船」が待っています。
引き続きあなたたちの力が必要です。
今年も乗ろうよ。汗流そうよ。感動しようよ。
リーダーをめざすみなさん、
ともだちになろうよ。
生活係運営委員の山本君と一緒に参加してきました。
もちろん、後藤団長(青少協会長)、堤副団長(県私学振興・青少年課長)、川野さん(少年の船担当)もご出席。
「第33回大分県少年の船」に向けて、各団体のみなさんにご協力のお願いをしました。
では、きびしい寒さもひととき休みということなので、スタッフプレイバックを書きたいと思います。
とうとう最後の「チーム青」です。
5日目(7月31日)の夕方になりました。
スタッフの解団式が短時間で締められている頃、
600人の団員を乗せたふじ丸が、5日ぶりに大在公共ふ頭に帰ってきました。
下船する団員を出迎えてくれたのは、たくさんの家族とスタッフOBのみなさん。
本当にうれしかったです。
解団式では、団員・副班長・班長、そしてリーダー・運営委員のみなさんの努力がたたえられました。
全員無事に帰って来ました。
班ごとのお別れ会では、班付リーダーにも感謝の気持ちが伝えられました。
役目を終え、大分を離れていくふじ丸を、見えなくなるまで見送ったスタッフたちでした。
スタッフたちは、お互いに寄せ書きをして、思い出を刻みました。
晴れやかな顔ですね
たった5日間でしたが、まるで自分の子どものように愛情を持ってお世話をさせていただきました。
ホント、みなさんに感謝します。ありがとうございました。
さぁ、「第33回大分県少年の船」が待っています。
引き続きあなたたちの力が必要です。
今年も乗ろうよ。汗流そうよ。感動しようよ。
リーダーをめざすみなさん、
ともだちになろうよ。