少年の船の服装
少年の船の制服を、団服(だんぷく)と言います。
今日は、この団服についてお知らせします。
少年の船の本研修中、参加者のみなさんは、活動内容によって、「団服」と「私服」を着用します。
基本的に、船の中では私服ですが、船に乗る前の結団式や、沖縄での交流・見学のときは団服を着用します。
小学生と中学生はTシャツ、高校生およびリーダー・スタッフはポロシャツです。
小学生団員のみなさんの団服は、今度の総合研修会(7月4日(日)/大分銀行ドーム)の会場で、保護者の方に購入していただきます。
購入していただくものは、Tシャツ(2枚以上あると良いです)と帽子(白いキャップ)です。
下のスカート・ズボンについてですが、これは指定品はありません。
総合事前研修会のとき、業者が販売コーナーを設けています。
ここで、買っても良いですし、すでにお持ちであれば、わざわざお求めいただく必要はありません。
ただし、次のようなものにしてください。
【男子】 黒または紺色の綿パンツ(半ズボン)・ハーフパンツ
【女子】 黒または紺色のスカート・キュロット・ハーフパンツ
※男女とも、ジャージ・デニム・ポイントが目立つものは不可です。
ソックスは、男女とも白色です。
※くるぶしまでしかない短いものやハイソックス、ラインや派手なポイントは不可です。
※私服を着るときは、色の指定はありません。
クツについては、特に指定はありませんので、はきなれた運動ぐつがベストです。
このような団服にする目的は、大分県の代表として研修に参加するにあたり、きちんとした服装をすることにより、心の乱れをなくし、全員が気持ちを統一して研修にのぞんでほしいからです。
去年の写真ですが、団服の様子がわかりますでしょうか?
ステージの上にいるのが高校生の班長、下にいるのが中学生の副班長です。
私服は、動きやすくて安全な服装が一番です。
4日目の海水浴では、水着の上に日焼け防止のためにTシャツを着ます。
これは、3日目までに着たTシャツでも代用できますね。
今日は、この団服についてお知らせします。
少年の船の本研修中、参加者のみなさんは、活動内容によって、「団服」と「私服」を着用します。
基本的に、船の中では私服ですが、船に乗る前の結団式や、沖縄での交流・見学のときは団服を着用します。
小学生と中学生はTシャツ、高校生およびリーダー・スタッフはポロシャツです。
小学生団員のみなさんの団服は、今度の総合研修会(7月4日(日)/大分銀行ドーム)の会場で、保護者の方に購入していただきます。
購入していただくものは、Tシャツ(2枚以上あると良いです)と帽子(白いキャップ)です。
下のスカート・ズボンについてですが、これは指定品はありません。
総合事前研修会のとき、業者が販売コーナーを設けています。
ここで、買っても良いですし、すでにお持ちであれば、わざわざお求めいただく必要はありません。
ただし、次のようなものにしてください。
【男子】 黒または紺色の綿パンツ(半ズボン)・ハーフパンツ
【女子】 黒または紺色のスカート・キュロット・ハーフパンツ
※男女とも、ジャージ・デニム・ポイントが目立つものは不可です。
ソックスは、男女とも白色です。
※くるぶしまでしかない短いものやハイソックス、ラインや派手なポイントは不可です。
※私服を着るときは、色の指定はありません。
クツについては、特に指定はありませんので、はきなれた運動ぐつがベストです。
このような団服にする目的は、大分県の代表として研修に参加するにあたり、きちんとした服装をすることにより、心の乱れをなくし、全員が気持ちを統一して研修にのぞんでほしいからです。
去年の写真ですが、団服の様子がわかりますでしょうか?
ステージの上にいるのが高校生の班長、下にいるのが中学生の副班長です。
私服は、動きやすくて安全な服装が一番です。
4日目の海水浴では、水着の上に日焼け防止のためにTシャツを着ます。
これは、3日目までに着たTシャツでも代用できますね。