酔い止め薬について
保健係からのお願いです。
◎酔い止め薬
全ての団員が、必ず持って行きましょう。
酔い止め薬の一例(これは15歳以上用)
本研修中、保健室を利用する病名で、ダントツなのが、「船酔い」です。
特に、出発の日は、寝不足や緊張などで、日頃酔わない人も気分が悪くなります。
ふじ丸は揺れが少ない船ではありますが、普段は船に乗ることがめったにないと思いますので、体が順応しません。
また、お友だちが吐いてしまうと、連鎖反応も発生します。
これが、「もらいゲロ」です。
たとえ酔っても、5日間をできるだけ楽しく過ごせるように、次のことを守ってくださいね。
★出発当日にも必ず飲んでおきましょう。
★日数分より、少し多めに持っていきましょう。
★飲み方がわかるように、薬の箱、または説明書も一緒に持っていきましょう。
★親子で、飲み方(一日の回数や量)を確認しておきましょう。
薬の箱や説明書も一緒にね
酔い止め薬は、小学生だけでなく、中学生・高校生・大人のスタッフも忘れずに。
台風に出会っちゃうと、ものすごく・・・揺れます。
ついでに、持っていくものをチェック
◎現在、飲んでいる薬
カゼ薬や吸入器など、今、飲んでいる薬も、説明書や処方箋(せん)と一緒に持っていきましょう。
これは、班長やリーダー、医師が対応するときに必要です。
◎その他の薬
・肌の弱い人は海水浴での日焼け対策のために、日焼け止めを持っていきましょう。
・虫除け、かゆみ止めも必要な人は準備してください。
◎新型インフルエンザ感染防止のために・・・
・体温計・・・毎日の検温のために必要です。電子体温計がわかりやすくて安全です。
・使い捨てマスク・・・5枚(5日分)
◎海水浴に着るTシャツ・・・日焼け防止のために全員、着用します。古い私服のTシャツでOK
◎保険証のコピー・・・「活動のしおり」の裏表紙にはりつけてください。
◎女子団員は、生理用品も忘れずに持たせてください。家庭でのご指導もお願いします。
ご不明な点は、ご質問ください。
保健係スタッフも、このブログを毎日見ておりますので、すぐに回答いたします。
船酔いについて・・・過去の参加者のみなさん、思い出話を聞かせてください
◎酔い止め薬
全ての団員が、必ず持って行きましょう。
酔い止め薬の一例(これは15歳以上用)
本研修中、保健室を利用する病名で、ダントツなのが、「船酔い」です。
特に、出発の日は、寝不足や緊張などで、日頃酔わない人も気分が悪くなります。
ふじ丸は揺れが少ない船ではありますが、普段は船に乗ることがめったにないと思いますので、体が順応しません。
また、お友だちが吐いてしまうと、連鎖反応も発生します。
これが、「もらいゲロ」です。
たとえ酔っても、5日間をできるだけ楽しく過ごせるように、次のことを守ってくださいね。
★出発当日にも必ず飲んでおきましょう。
★日数分より、少し多めに持っていきましょう。
★飲み方がわかるように、薬の箱、または説明書も一緒に持っていきましょう。
★親子で、飲み方(一日の回数や量)を確認しておきましょう。
薬の箱や説明書も一緒にね
酔い止め薬は、小学生だけでなく、中学生・高校生・大人のスタッフも忘れずに。
台風に出会っちゃうと、ものすごく・・・揺れます。
ついでに、持っていくものをチェック
◎現在、飲んでいる薬
カゼ薬や吸入器など、今、飲んでいる薬も、説明書や処方箋(せん)と一緒に持っていきましょう。
これは、班長やリーダー、医師が対応するときに必要です。
◎その他の薬
・肌の弱い人は海水浴での日焼け対策のために、日焼け止めを持っていきましょう。
・虫除け、かゆみ止めも必要な人は準備してください。
◎新型インフルエンザ感染防止のために・・・
・体温計・・・毎日の検温のために必要です。電子体温計がわかりやすくて安全です。
・使い捨てマスク・・・5枚(5日分)
◎海水浴に着るTシャツ・・・日焼け防止のために全員、着用します。古い私服のTシャツでOK
◎保険証のコピー・・・「活動のしおり」の裏表紙にはりつけてください。
◎女子団員は、生理用品も忘れずに持たせてください。家庭でのご指導もお願いします。
ご不明な点は、ご質問ください。
保健係スタッフも、このブログを毎日見ておりますので、すぐに回答いたします。
船酔いについて・・・過去の参加者のみなさん、思い出話を聞かせてください