2008-07-31 ひめゆり 少年の船 ひめゆりの搭にきました。 資料館では、ひめゆり学徒隊だったおばあさんから、当時の悲惨な様子を話していただきました。 その後、資料館の展示をゆっくり見てまわりました。 みんな、どんな思いをもちましたか? おばあさんは、「戦争中では、空を見ることもお母さんに会うこともできなかった。 命の大切さをこの沖縄でまなんでほしい。 生きられる条件は、平和であることだと気付いてほしい」 と語っておられました。