船に乗ろう!
29日、僕が世話役をしている地元の中学・高校生のボランティアグループの会議があって、少年の船のことが議題に出ました。
今年の少年の船の班長に応募しようか迷ってる高校生がいて、その人が言うには、「親は行けって言うんだけど・・・」
他のメンバーは、 「だったら、申し込んだらいいやん!」
このメンバーの中には、以前、副班長として参加した同級生もいて、みんなで参加をススメていました。
本人は、「自分が班長という役目をこなせるかどうかが心配」と悩んでいました。
最終的には、どうやら、自分で決断をして、申し込むことにしたようです。
最初は、どの高校生も不安だらけで乗船してきますが、4日目、5日目になると、みんなたくましくなってきて、「さすが班長だな」とスタッフや団員をびっくりさせてくれます。
そして、5日目(最終日)に大分に帰ってきて、下船して、班の仲間たちとお別れをするとき、「あぁ、少年の船の班長をして良かった」と、達成感がこみ上げてきます。
乗船する前の不安だった自分がいたことが、信じられないくらいです。
でも、それが成長の証し
まずは、応募。
今年の少年の船の班長に応募しようか迷ってる高校生がいて、その人が言うには、「親は行けって言うんだけど・・・」
他のメンバーは、 「だったら、申し込んだらいいやん!」
このメンバーの中には、以前、副班長として参加した同級生もいて、みんなで参加をススメていました。
本人は、「自分が班長という役目をこなせるかどうかが心配」と悩んでいました。
最終的には、どうやら、自分で決断をして、申し込むことにしたようです。
最初は、どの高校生も不安だらけで乗船してきますが、4日目、5日目になると、みんなたくましくなってきて、「さすが班長だな」とスタッフや団員をびっくりさせてくれます。
そして、5日目(最終日)に大分に帰ってきて、下船して、班の仲間たちとお別れをするとき、「あぁ、少年の船の班長をして良かった」と、達成感がこみ上げてきます。
乗船する前の不安だった自分がいたことが、信じられないくらいです。
でも、それが成長の証し
まずは、応募。